味な建物が残る秩父市

近代建築を訪ねて

埼玉県西部の秩父の古い街並みを歩きました。

建物も立派ですが、立派なドウダンツツジのお宅
旧大月旅館別館。大正15年築。玄関の両端に竹がデザインされています。ピンク色が目を引く建物です。
建物は綺麗にリノベーションされてお洒落なカフェになっています。
次に現れたのが小池煙草店です。
落ち着いた緑色の壁に角のアールのデザインが特徴的です。
二階の窓のデザインも目をひきます。
一階窓の上部に装飾があります。
独特のデザインに目を奪われるカフェ・パリー
こちらも窓の上部に装飾がありました。
銭湯もありました。
こちらはモノトーン色合いで洋風建築のハーフティンバー様式を取り入れたお洒落な建物です。

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