味な建物が残る秩父市 近代建築を訪ねて 2022.01.092023.04.10 埼玉県西部の秩父の古い街並みを歩きました。 建物も立派ですが、立派なドウダンツツジのお宅 旧大月旅館別館。大正15年築。玄関の両端に竹がデザインされています。ピンク色が目を引く建物です。 建物は綺麗にリノベーションされてお洒落なカフェになっています。 次に現れたのが小池煙草店です。 落ち着いた緑色の壁に角のアールのデザインが特徴的です。 二階の窓のデザインも目をひきます。 一階窓の上部に装飾があります。 独特のデザインに目を奪われるカフェ・パリー こちらも窓の上部に装飾がありました。 銭湯もありました。 こちらはモノトーン色合いで洋風建築のハーフティンバー様式を取り入れたお洒落な建物です。
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