東海道37番目の宿場藤川宿



せっかくなので大岡忠相の石像でも良かったのではと思うのですが、所領はここにあっても忠相は江戸を離れることはありませんでした。








境内は奥の山上にあります。








こちら側は街道の裏側に当たります。通行人からは見えませんが、まるでお城のように立派な石積みです。








二階部分の両側に袖壁が設えられています。
この形は東海エリアに広く分布する形です。

現在もリノベーションされて活用されています。

ここが藤川宿の面影がよく残っている場所でしょうか。


















東海道東海道37番目の宿場藤川宿



せっかくなので大岡忠相の石像でも良かったのではと思うのですが、所領はここにあっても忠相は江戸を離れることはありませんでした。








境内は奥の山上にあります。








こちら側は街道の裏側に当たります。通行人からは見えませんが、まるでお城のように立派な石積みです。








この形は東海エリアに広く分布する形です。


ここが藤川宿の面影がよく残っている場所でしょうか。


















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